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■ QUESTION 【VLAN Topへ戻る】

Q1 ドメイン認証の前の、OmniSwitchへのネットワーク認証は、 VLAN Logon Tool for ALCATELではTelnet認証を行っているようですが、 クライアント⇔OmniSwitch間のパスワードが平文で流れるのではないかと心配しています。
クライアント⇔OmniSwitch間の通信でパスワードは暗号化されていますでしょうか?
もしくはSSHなどを使用して、暗号化されるように設定する事はできますでしょうか?
Q2 MacOS 版のリリース予定はございませんでしょうか?
Q3 製品マニュアルはございますでしょうか?
(tsgina.usr/grp の利用方法など)
Q4 ライセンス購入窓口は、メールのみの受付となりますでしょうか?
Q5 NT 用, 9x 用のライセンスは共通のものでしょうか?
Q6 Windows 98/Me 日本語版 (一部機能に制限があります)とありますが、具体的にどのような制限がございますか。
またWindows95には対応できませんでしょうか。
Q7 毎朝、自動起動するマシンが有るのですが電源ON時に自動認証させログオンさせることは可能でしょうか?
Q8 WindowsXPのSP2は対応していますでしょうか?
Q9 ログオンIPアドレスを予め複数登録しておくことは可能でしょうか。
Q10 移動プロファイルとかの環境やログインスクリプトが発生する環境での動作については大丈夫でしょうか。
何か制約等はありますでしょうか。
Q11 フロア毎にネットワークが異なり、ユーザはどこのフロアでも認証して複数のネットワークを使用する環境を構築した時、 フロア毎で認証用のログオンIPアドレスとログオフIPアドレスが違うという環境への対応は可能でしょうか。
Q12 「ログオン先」では、何が表示され、何を選択するのでしょうか。
Q13 「VLAN Logon Tool for ALCATEL」の画面には、 「VLANログオン」ボタンと「Windowsログオン」ボタンの二つがありますが、どのように使い分けるのでしょうか。
Q14 「ActiveDirectoryとの連動もOK」と言ってもよいでしょうか。
Q15 認証VLANスイッチへの認証が完了したあと、Windowsへのログオン処理を行っていると思いますが、 これにより「Windowsへのログオン処理の連動もOK」と言ってよいでしょうか。
Q16 無線LAN環境でPCを使っていたユーザが、イーサネットのUTPケーブルをPCに差し込んで、 有線LAN環境にしようとした場合、もとの無線LAN環境の接続は、どうなりますでしょうか。
この時、無線LAN環境と有線LAN環境のセグメント(VLAN)は違うものとします。
無線LAN環境と有線LAN環境の認証VLANが2つ併存するのでしょうか、片方が切れるのでしょうか。
Q17 無線LAN環境の認証も行えますか?
Q18 USBキーでwindowsログイン、VLANログインをした後にUSBキーを抜くとどのような動作になるか。
Q19 USBキーなしでwindowsを動かしている途中でUSBキーを接続した場合にどのような動きになるか。
Q20 MSOLOCK対応版 VLAN Logon Tool for ALCATEL について、USBキーを接続しないでPCを立ち上げ、 windowsログインすることが可能か?
Q21 本製品購入後のサポートはどのような感じになるのでしょうか。
例えば個別ライセンスで購入した場合にバージョンアップ等があった時は再度ソフトの購入が必要なのでしょうか?
Q22 本ソフトのログオン画面にアルカテルのマークが表示されている部分があると思いますが、 この部分を学校名・校章や社名・社章等に変更することは可能でしょうか?
変更可能な場合、費用が別途必要なのでしょうか?
Q23 ドメインがない環境で現行のVlan Logon Tool for Alcatelを利用した場合、 ADへの問い合わせはどのように動作するのでしょうか?
Q24 現行のVlan Logon Tool for Alcatel自体をXPのhome-editionにインストールして正常に動作するものでしょうか?
(ドメインに参加はしないが、きちっとデスクトップが立ち上がるか?)
Q25 VLAN Logon Tool for ALCATEL使用時の制限事項等ありましたら教えてください。
Q26 現在、webによりomni6624で認証してLANと無線LANを使用できるようにしています。
この環境で、クライアントにVLAN logon tool for ALCATELをインストール・設定すれば、 ドメイン認証とomniの認証がシングルサインオンでできるのでしょうか?
omni等の設定変更なしで使用可能でしょうか?
Q27 ライセンスの計算はどのようになっているのでしょうか?
単純にインストールするクライアント数でしょうか?
Q28 ライセンスですが、大学へ納入する場合アカデミック価格のような割引はないのでしょうか?
Q29 Windows XP SP2環境で「VLAN Logon Tool for ALCATEL」でシングルサインオンを実施したいのですが、 アルカテル社のAuthenticated VLANs Clienのような不具合(ログイン画面でフリーズする)は発生しないのでしょうか?
Q30 VLAN Logon Tool for ALCATELのバージョンアップ等のソフトウェア保守のような形態のサービスはありますか?
例えば、MSのOSが変更したら買い替えですか?
Q31 ロゴをカスタマイズする場合、制限事項があれば教えてください。
・どこまでデザイン変更が可能か
・ファイル形式は「gif」「jpg」
・文字サイズ等
Q32 VLAN Logon Tool のログオン失敗回数ですが、VLAN Logon Tool 側では制限(制御)は行っておらず
・Windows Logon に渡す箇所は、Windows のアカウントロックポリシーに左右される
・認証 VLAN Logon に渡す箇所は、RADIUS の認証失敗回数設定に左右される
と言う認識でよろしいでしょうか。
Q33 開発言語について教えてください。
Q34 動作モードについて教えてください。
Q35 『検疫』のよいソリューションがないか探しております。
Q36 ライセンスキーは、共通でしょうか。
Q37 レジストリ値の変更で、ドメインコントローラを探さないようにすることは不可能でしょうか。
Q38 PC を再起動する度に、『ドメインコントローラを探しております』の表示時間が異なる(短い時、長い時)のですが、 考えられることはありますでしょうか。
Q39 『ドメインコントローラを探しております』と表示されますが、この際に、具体的に何を行っているのか、教えていただけませんでしょうか。
Q40 『ドメインコントローラを探しております』と表示されますが、探さないようにすることはできないでしょうか。
Q41 VLAN Logon Tool for ALCATEL は ActiveDirectoy 環境が無くても動作するのでしょうか?
Q42 認証ログオン及び端末ログオン後、設定ツールを開くと VLANログオンツールを有効にするのチェックが外れているのですが、 これは、必ず外れるものなのでしょうか。
Q43 VLAN Logon Tool for ALCATEL は Windows XP ServicePack 3 に対応していますでしょうか。
Q44 VLAN Logon Tool for Vista は Windows Vista ServicePack 1 に対応していますでしょうか。
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■ ANSWER

A1 ご指摘の通り、「クライアント⇔OmniSwitch間の通信」は暗号化しておりませんのでパスワードは平文で流れます。 また、設定等での暗号化にも対応しておりません。
そこまでのご要望が今のところありませんでしたので、対応の予定は今のところございませんが、 暗号化対応への 必要があるとのご要望が多い場合は、今後のバージョンアップ項目と して検討させていただきます。
04/09/30
A2 ございません。
MacOSのログオン処理にてWindowsと同様の機能が提供されていれば対応可能ですが、 当社ではそういった機能が準備されているとは認識しておりませんので、対応できないものです。
ただし、ログオン後にVLANを切り替えるツールとしては、Mac版もございます。 これは代理店様からの依頼により開発したものですので、弊社では直接販売はしておりません。 
04/08/08
A3 同梱しております、READMEでの説明のみとなります。
動作確認いただき、ご不明な点は、ご質問いただければ、回答差し上げます。
04/08/08
A4 特にメールのみと制限しているものではありません。
ただし、基本的には、アルカテル製品を取り扱っている代理店様への販売を前提としております。
弊社にて導入後の環境については把握しておりませんので問題等が起きた場合の切り分け、調査などは行えないため、 直接エンドユーザー様に販売することはしておりません。
04/08/08
A5 共通です。
100ライセンスをご購入いただいた時点では、OSがWindows98で9x用をご利用いただき、 OSのバージョンアップ等によりWindowsXPに変わったとしてもそのままご利用いただけます。 
04/08/08
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A6 一部制限事項とは、以下の3項目です。

・ドメインにログオンできない
・NT版にあるログオン後に起動するアプリケーションの指定が出来ない
・ログオフできない

3点目の「ログオフ出来ない」という件は、Windows98の問題に起因するもので、 ログオフを行うとその後の動作が不安定になるためログオフできないようにしているものです。

Windows95対応に関しては、対応できません。
ログオンの処理が98/MEと異なっており技術的に実現方法が不明なためです。
04/10/14
A7 自動認証によりログオンさせることは出来ません。 04/11/19
A8 対応しています。 05/01/12
A9 ログオンIPに関しましては、複数指定することは出来ません。 通常の運用では、ある1台のクライアントPCが別々のログオンIPアドレスにアクセスすることは無いと思われるからです。
異なった環境にあるクライアントPCで設定を共通にしたいとか、ノートPCを持ち運ぶため異なったネットワークにログインする可能性があるとか、幾つかの状況が想定されますが、何れもレアケースとして対応を見送っています。
05/03/25
A10 ログオン処理そのものは Windowsが処理するようになっていますので、 標準の Windows機能のままです。ですので特に制約等はなく、また、他の導入先においても、 これまでのところ不具合の報告等はされておりません。 05/03/25
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A11 まず、ログオンIPアドレスは各クライアントPC毎に設定します。

次に、ログオフIPアドレスは、ログオンしたネットワーク毎に異なりますので、 セットアップファイルに含まれる tsgina.grp ファイルを利用して、ネットワーク毎に個別のログオフIPアドレスを指定するようにします。

例の場合、移動先ネットワークのグループ番号(スイッチのバージョンによってはVLAN番号とも呼ばれます)を 上から順に 1,2,3,4,5,6と仮定すると tsgina.grp ファイルは以下のようになります

1 192.168.10.253:259
2 192.168.11.253:259
3 192.168.20.253:259
4 192.168.21.253:259
5 192.168.30.253:259
6 192.168.31.253:259

この tsgina.grp ファイルをシステムフォルダに置くことで、複数のネットワークでもログオフIPアドレスを切り替えることが出来ます。
05/03/25
A12 この「ログオン先」は、通常の Windowsネットワークで、クライアントマシンがドメインに参加しているときに表示される Windowsログオン画面にある「ログオン先」と同じ物です。
Windowsドメイン名やActiveDirectory名、ローカルマシンが表示されますので、ログオンしたいネットワーク名やローカルマシン名を選択して下さい。

「ログオン先」は入力も可能になっており、ログオンしたいネットワーク名が表示されないときは入力してください。一度ログオンしたネットワーク名は次回ログオン時に一覧に表示されますので、選択する事が可能になります。
そのマシンがネットワークに属していないときや、ローカルマシンにログオンしたいときは、コンピューター名を選んでログオンすることになります。
05/04/21
A13 「VLANログオン」ボタンをクリックしてログオンする場合、VLAN認証を行った上で、Windowsにログオンします。
「Windowsログオン」ボタンをクリックしてログオンする場合、VLAN認証は行わず、Windowsにログオンします。
VLANを利用したいときは「VLANログオン」ボタンを、VLANにログオンしたくないときや、ネットワーク障害のとき、また、ローカルマシンとしてのみ利用したいときなどは「Windowsログオン」ボタンをクリックしてログオンする、といったように使い分けることになるかと思います。
05/04/21
A14 はい。 05/04/21
A15 はい。 05/04/21
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A16 ご指摘のような環境でのテストを行っていないため、正確な情報としては持ち合わせておりません。
ただ、無線LANと有線LANの NICの MACアドレスがそれぞれ別なので別々のPCとして認識されると思われますので、切れることは無いとは思います。
また、VLAN Logon Tool はもう認証された状態として認識しているのでログオフは忘れずに行う必要があるかと思います。
05/04/21
A17 無線LAN環境への認証を行うことは出来ません。本ソフトウェアで実現しているのは VLAN とWindows への認証を同時に行うシングルサインオンですので、誤解のないよう、お願い致します。 05/04/21
A18 MSOLOCK側で設定したUSBキーを抜いたときの動作に従います。スクリーンロックまたはログオフするかと思います。 05/05/24
A19 何も動作しません。 05/05/24
A20 可能です。通常の Windows のように Ctrl+Alt+Delを押した後、ユーザー名、パスワードを入力してログオンしてください。 05/05/24
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A21 サポートについては、メールでの問い合わせ対応を行っております。
バージョンアップがあった場合についてですが、その場合でもソフトの購入は必要ありません。
ご購入いただいたライセンスはバージョンによらず、「VLAN Logon Tool for ALCATEL」にご利用いただけるライセンスです。
05/07/21
A22 変更可能です。
カスタマイズとして別途費用をいただいております。
05/07/21
A23 ログオン先にドメインを指定した場合、ドメインがありませんので当然ログインエラーとなります。
以前にドメインにログオンしていたなら、Windowsがキャッシュを利用してログオンすることは出来るかもしれません。

ドメインが無いのであれば、通常、ログオン先にはローカルコンピューター名を指定して、ローカルマシンにログオンするような利用方法が良いのではないでしょうか。

ログインに関する処理は Windowsの機能をそのまま利用していますので VLAN Logon Tool を利用しない通常のWindowsと同じ動作と考えて差し支えありません。
05/09/21
A24 ドメインに参加できないだけで、通常どおり動作いたします。ログオン先に何も指定しないか、ローカルコンピューター名を指定してログオンしてください。ログオン後にデスクトップも正しく表示されます。 05/09/21
A25 特に制限事項としてはありません。
動作確認等を行っていただいてご質問等あれば、お願いします。
05/09/29
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A26 弊社内で、無線LANを使った環境でテストを実施したことはありませんが、問題なく、利用できるものと思われます。 05/09/29
A27 インストールするパソコンの台数になります。 05/10/05
A28 申し訳ありませんが、ございません。 05/10/05
A29 起きません。
AVClientがXP SP2環境でどういう不具合を発生するかは認識しておりませんが、日本アルカテル様より、XP SP2の環境では、AVClientに変わり、弊社製品を推奨いただいておりますので、ご安心ください。
05/10/05
A30 ソフトウェア保守のようなサービスはございません。
OSがバージョンアップした場合でも、対応して無償にてご提供いたします。
ただし、OSの仕様が大幅に変わった場合は、現在のSSOの仕組み自体が仕えなくなる可能性がありますので、有償であっても対応版を出さない(出せない)場合もあります。
05/10/24
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A31 ロゴというよりイメージ全体を置き換えますので以下の形式の画像ファイルをご用意ください。

ファイル形式 : Windowsビットマップ(bmp)
サイズ : 480×80
色数 : 256色
05/12/02
A32 はい、その通りです。 05/12/07
A33 C言語です。C++ではありません。 05/12/09
A34 動作モードはスタートアップアプリケーションに関係し、次のような動作となっています。 Standard … スタートアップアプリケーションを起動しません。
Professional … スタートアップアプリケーションを起動します。
Developer … スタートアップアプリケーションを起動します。 かつアプリケーションの起動パラメーターに %u、%p、%d を指定することでユーザー名、パスワード、ログオン先をアプリケーションに引き渡すことが出来ます。
05/12/26
A35 現状は、当社主体というよりは、各NI事業者さまに、提携されているツールと弊社製品を組み合わせてソリューションとして提供いただいております。
弊社製品で、ウィルス定義ファイルやOSのパッチが最新かどうかを判断するのは非常に困難なため、その部分の判断は既存のツールでやっていただいております。

これまで連携させていただいた例としては、以下の2つがあります。

(1) アクシオ様の「検疫Net123」
http://www.axio.co.jp/key/axio/123.html

(2) 三菱電線工業様の「Linenet-SEC」
こちらは、紹介ページが見つかりませんでしたが、CheckPointとの連携です。

他のツールとの連携についても話が進んではおりますが、ソリューション自体を提案されている段階です。

どの連携も、検疫ツールの検査の結果を弊社製品で判断して、ネットワークから遮断するというのが基本の流れになりますので、どの検疫ツールでも連携は可能です。
検疫ツールでの結果をどうやり取りするのか、ということを決めてカスタマイズを行うということになります。
05/12/27
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A36 ライセンスキーは共通です。 06/01/06
A37 現在のところ、そのような機能は用意していません。 06/01/05
A38 NetServerEnum()(Q4参照)の応答が一定ではなく短い時もあれば長い時もあるのが直接の原因と思われますが、なぜそうなのかは不明です。ネットワークの状況が影響しているとは思われますが、それも確実ではありません。 06/01/05
A39 Windows API の NetServerEnum() を使用して、ドメイン内に存在する ドメインコントローラを検索しています。見つからない場合、最大2分の間、繰り返し検索するような動作となっています。 06/01/05
A40 出来ません。
VLANにログオンした後は必ずドメインコントローラーを探しにいくような仕様になっています。ActiveDirectory環境であっても同様です。
06/01/05
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A41 動作いたします。
ただし、弊社製品は、OminiSwitchとの認証を行うものですから、OminiSwitchの仕様に従います。ActiveDirectoryがなくてもRadiusのみでも認証できます。
構成に関しては、弊社ではわかりかねますので、アルカテルにお問い合わせください。
05/08/29
A42 VLAN Logon Tool のライセンスを購入していただくまでは、試用版として動作いたします。その場合、30日の試用期限を設けており、最初のインストールから30日を越えますと、端末を起動するたびに「VLAN LogonTool を有効にする」のチェックを外すような動作となっています。

ライセンスを購入していただき、設定プログラムからライセンスキーを登録することによって試用版から正式版となり、上記のような試用期限の制限はなくなります。

正式導入の際は必ずライセンスキーを登録するようお願い致します。
06/01/06
A43 VLAN Logon Tool for ALCATEL は Windows XP ServicePack 3 に対応しています。 08/05/29
A44 VLAN Logon Tool for Vista は Windows Vista ServicePack 1 に対応しています。 08/05/29
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